個人型確定拠出年金で将来の安心を買う!そのメリットは!?


個人型確定拠出年金は税金がかからない

個人型確定拠出年金は積み立てながら、安全性が高い投資対象に投資します。一般的に投資をして利益が出た場合には税金がかかります。しかし、個人型確定拠出年金であれば、非課税です。年金を積み立てる年月を考えると、毎年20%の税金がいかに大きいかがわかります。どれ程の利益を出せるかは資金運用の方法によって変わりますが、どんなに利益を出しても80%しか通常は手に入りません。それが個人型確定拠出年金では投資した利益の100%が手に入るのです。税金のことだけを考えるなら、この投資は有効な投資でしょう。ただし、利益を出すのが最低条件です。利益を出せないのであれば、このメリットは何の意味もなくなります。

普通の年金に上乗せでもらえる

個人型確定拠出年金はあくまでも個人的な年金を作ることが目的なので、一般的な年金は別で支払われます。個人型確定拠出年金を受け取った上に年金も受け取れるので、二重でお金が入ってくることになります。非課税で貯めた年金がどれ程貯まっているかは、それまでの努力次第です。安全性を重視していると、利回りが悪くなり、もらえるお金が少なくなることもあるでしょう。そう考えると、利回りいい投資対象と安全性が高い投資対象を分けて投資するといいかもしれません。老後の資金ですので、無理な投資は禁物ですが、利益が出るように調整することは重要です。年金の支給額が少ないとわかっている人は個人型確定拠出年金を利用して、老後の資金を増やすといいでしょう。

個人型確定拠出年金とは、iDeCoと呼ばれる、老後資金をお得に貯められる制度です。60歳までは貯めたお金を引き出せないですが、所得税や住民税を節約できるというメリットがあり、始める人が増えています。